6.クリップタイプ

利用者や患者の衣服の襟の部分などにクリップをつけて、上半身が起き上がると、クリップとひもで繋がっているプレートあるいは磁石が本体から抜けて、ナースコールでお知らせします。
 

お客様の特別養護老人ホームでは、掛け布団のシーツの端をクリップで挟んでおいて、入所者が起き上がる際に掛け布団をはぐと、ナースコールにてお知らせするように活用されていますよ!


高齢者施設ではあまり見かけませんが、病院ではたくさん利用されています。

 
 


このタイプのいい点は、なんと言っても価格の安さでしょう!

 
定価でだいたい2万円台後半。
 

ベッドセンサータイプのように上半身の起き上がりをキャッチできたり、ズレ落ちしそうなのをキャッチする訳ですからお徳ですよね。

ただし、クリップを取ってしまったり、ひもを引っ張ってしまう方には適していません。

本体はベッドの頭側ボードに設置しますので、衛生的ですし壊れにくいです。
 
 
 
 
 
もう少し具体的にご紹介いたしますと、本体にプレートを差し込むタイプがホトロンの体動コール「うーご君」、本体に磁石でくっつけるタイプが、メディカルプロジェクトの「クリップセンサー」です。
 
しかも、「クリップセンサー」はナースコールに接続しないで電池を入れますと、本体でアラームを鳴らせますので、車椅子での立ち上がりやズリ落ちのキャッチにも使えます。
 
価格は、「うーご君」が26,040円で、「クリップセンサー」が29,400円ですので、価格の差はたった3,000円ほど!
 
ですので、車椅子でもお使いになることが考えられる場合には、1台2役の「クリップセンサー」を選択されるのがいいです。 




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