やっと、皆様にお知らせできることになり、嬉しい限りです。
それは、離床センサー的にも使用できますが、決して離床センサーではありません!
新たな枠組み、「ベッド上 簡易状態把握システム」。
その名は「安心センサPlus(プラス)」です!
“離床センサー”は、患者や入所者がベッドから離床しようとして上体を起こしたりすると、ナースコールなどを通じて報知し、職員が駆けつけてお声掛けや行動介助をしていますよね!
それが例えば、夜中の何時何分と何時何分だったと、記録を残している高齢者施設や病院は少ないでしょう。
その場で対応して終わりだと思います。
何かしらデータが残っていると、それがきっかけとなって、「なぜ離床センサーが報知したのか」、そして「その際にどうゆう対処をしたのか」を思い出して、日誌記入に活かせますよね。
離床センサーを数多くの高齢者施設や病院に納入させて頂いている私には、「こんな装置があったらいいな」と、ずっと思い描いていたものがありました。
それは、患者や入所者の離床・着床、睡眠状態などベッド上での状態をデータ蓄積・解析することによって、日常の看護や介護に活かして頂けるもの。
しかも、それが大掛かりなシステムでなく単体として使えて、コストを抑えたものでした。
お取引頂いている、ある特別養護老人ホームの施設長さんとお話をさせて頂いた時にこんなことを聞きました。
「利用者のベッド上の状態を把握すべく、職員が時間ごとに観察して記録したことがありました。
そして結果を見たら、現場の職員がその方に対して把握している状態と記録したデータを比較すると、ズレがある場合があったんです。
マンツーマンで、しかも24時間そばで見守ることが現実にはできないので仕方ないのですが、職員の思い込みによることもあると思いますよ」とのことでした。
このことは、現在の本当の状態と認識にズレがあると、現在行っているケアにもズレが生じていて、患者や入所者に適したケアになっていないことになりますよね!
例えば、
患者や利用者が、夜間は何時頃によく離床しているのか?
ここ最近、きちんと睡眠をとれているか?
手術前に比べて、手術後の寝返り回数が減っていないか?
など、職員が時間ごとに記録していかなくても、患者や入所者のベッド上での状態や行動パターンが簡単にわかればいいなぁって、思ったことはありませんか?
離床するのが何時頃に多いとわかっていれば、その時間帯の巡視を増やして、トイレ誘導などができますよね!
昨晩きちんと睡眠がとれていないようであれば、ふらつきなどで転倒の恐れがあるので気を付けないといけないと、職員間で情報共有ができますよね!
また、寝返りの回数が減っているようだと、じょくそうになる恐れがあるので、何時頃と何時頃に体位変換をしてあげないといけないな!
など、蓄積したデータがあると現在の状態や行動パターンがわかり、相手の行動を予測した、また相手の状態をきちんと把握した、よりズレの少ない看護や介護ができると思いませんか?
それが実現したら、介護や看護をされる方する方、双方にとって望ましいですよね。
“これからは介護や看護の現場でも、データを読み取る力が必要な時代に突入する”、と私は思っています。
ご存知のように、病院では電子カルテ、介護の現場でも手書きしていた介護日誌を専用ソフトが入ったパソコンに入力するようになってきていますよね。
あるお取引頂いている介護老人保健施設では、パソコンに入力することはできるようになって、ソフトメーカーが主催する勉強会でも発表されるまでに使いこなされています。
しかし、ソフトに介護記録を入力するのが精一杯で、せっかく入力したデータを活用するレベルまでには至っていないので、そこが今後の課題とお聞きしました。
データを読み取り活かすことで、サービスの質は落とさずに効率化すべきところはしていって、職員が本当に時間をかけるべきことに少しでも多く配分できるようになると思います。
前置きが長くなりましたが、今までお話してきたような思いがずっと駆け巡っている中で出会ったのが、「安心センサPlus」でした。
当初は、離床センサーとして発売されていました。

「安心センサPlus」は、マットタイプでマットレスの上に敷く“圧力センサ”とベッド下のフレームに磁石で取り付ける“振動センサ”の2つのセンサ、そして本体によって構成されています。
“圧力センサ”で、心拍など体から発する小さな振動から入床しているかまでを感知。
そして、“振動センサ”はベッド全体の振動を感知することによって、ベッド上での寝返り・ゴソゴソと離床の区別がつきますので、誤作動的な不必要なコールが非常に少なく、優れものでした。
マットレスの上か下に設置するベッドセンサータイプの離床センサーではそのような区別がつきませんので、“遅延機能”という報知を遅らせるタイマーをつけて、欠点である寝返り・ゴソゴソでの不必要な報知を減らすようにしているのです。
しかし、離床センサーとして使用しただけではもったいない、と思ったんです!
そして、上にありました設置例の写真をご覧頂いたらお分かり頂けますが、非拘束・非接触ですし、「安心センサPlus」を構成している機器はシーツの中やベッド下に設置します。
ですので、入所者や入院患者は装置を気にすることなく、普段通りの生活を過ごして頂けるので、きちんとしたデータが取れる点でもいいと思いました。
それで、メーカーの社長さんにお願いして、「安心センサPlus」を“患者や入所者のベッド上での状態を簡易に把握できるもの”として改良してもらうことになりました。
もともと、そのようなことが実施できるように開発されていましたし、その証拠に蓄積したベッド上のデータをパソコンで解析・閲覧できる専用ソフト「安心ビュア」も完成に至っていました。
ですので、「安心センサPlus」の私がお薦めする活用方法は、決して離床センサーとして使用するのではなくて、ベッド上の状態をデータ蓄積して、それを専用ソフト「安心ビュア」によって解析・閲覧して、看護・介護に活かして頂くことです。
具体的な使い方の流れは、上記の写真のように「安心センサPLus」を構成する機器を設置した後に、
ベッドから転落や転倒、徘徊のおそれがある方には、離床センサー的役割と同時に、ベッド上の状態をデータ蓄積します。
もちろん、ベッドから離床されようとした場合には、ナースコールを通じて職員にお知らせしますので、転倒や転落される前に駆けつけて、お声掛けや行動介助ができます。
私は、「安心センサPlus」でこのようなことができるのではないかと思っています。
ベッド上の状態を把握することにより、行動パターンが解析できますので、看護・介護の対応見直しに活用する。
寝返りやゴソゴソの回数・時間帯がわかりますので、じょくそう予防や手術後の回復経過の目安にする。
解析レポートを印刷して、安全管理のための資料やご家族への説明の補助資料として。
睡眠状態を把握することで、精神状態がわかりますよね!それを投薬量や巡視回数の調整の判断に活用する。
万が一、事故が起こった場合の行動記録証明として。
「安心センサPlus」で蓄積したデータを、専用ソフト「安心ビュア」でどのような解析レポートを出すことができるかは、次の項目である大阪府箕面市のある介護老人保健施設で入所している女性に、モニターとして設置させて頂いた時のレポートを掲載しておりますので、ご覧ください。
最近、学校に対して自己中心的で理不尽な要求を繰り返し、正常な学校運営を妨げる保護者を意味するモンスターペアレントや、病院ではモンスターペイシェントと言われる問題患者、産婦人科ではモンスターハズバンド(患者の夫)が暴言・暴力、理不尽な要求を繰り返していると話題になっていますよね。
普段からの患者・入所者や家族とのコミュニケーションが大切なのは十分ご承知でしょうが、今後はそれにプラスしてハード面の整備もより必要になってくると思われます。
価格につきまして、現在詰めの段階でして、今は大よその価格でしか申し上げられません。
申し訳ございません。
離床センサー的役割と同時にベッド上の状態をデータ蓄積、そして専用ソフトで解析するご使用方法で、ソフト代込みで上代価格20〜25万円になると思います。
8月に入りましたら、きちんとした価格を掲載させて頂きますので、ご了承ください。
あなたの高齢者施設・病院で、行動パターンや睡眠がきちんと取れているかを知りたい入所者や入院患者はいませんか?
発売は8月下旬になるのですが、発売を前に8月末までにお申込みに限り、各高齢者施設・病院様で1名限定ですが、ベッドに「安心センサPlus」を3日〜1週間のモニター設置してデータ蓄積、そしてモニター器を回収後、解析レポートを無料で送付させていただきます。
あなたの病院・高齢者施設では、「安心センサPlus」をどのように活用できますでしょうか?
「安心センサPlus」を使うことで、日常の業務をどのように変えることができるかを、この機会に考えてみませんか?
モニターご希望の方は、資料請求フォームに必要事項と「安心センサPlus モニター希望」を入力してください。
安心センサPlusに関するお問合せはこちら!
