慰問団「アマパートナーズ なら」設立経緯

慰問団 アマパートナーズ代表 
 
弊社の社長 松井 謹明は、「カラオケ」が好きなんです。
カラオケに行くのが好きな人は、たくさんいらっしゃると思います。
 
 
社長は、十代後半に昼間は仕事、夜は歌の学校に通ってレッスンを受け、プロの歌手を目指していたほどの歌好きなんです。
懐メロのテレビ番組を観ると、あの歌手は一緒にレッスンを受けていたと言っています。

 

努力の甲斐があって、レコード発売までの段階に至ったのですが、レコード会社からは、「費用を折半するなら」ということを言われました。
どうしてもお金の都合がつかなくて、やむなく歌手デビューを断念したらしいです。
 
 
そんな中、8トラックやレーザーディスクと機器の発展に伴い、世の中はカラオケブームとなっていきました。
社長はお酒をまったく飲めませんので、付き合いでスナックに行っても歌ばかりでした。

 

今ではカラオケ喫茶がたくさんありますし、通信カラオケの出現でマイナーな曲までかなりの数が収録されています。
お酒が飲めない人でも気軽に歌いに行けるようになりましたよね。
 
 
当時所属していた経営者団体の役員を若い方に譲る形で一線より外れていって、時間に余裕ができてくるようになってきた数年前より、また本格的に歌を始めるようになりました。
 
 
カラオケ喫茶が主催する発表会に参加したり、全国的な歌の大会にチャレンジするようになりました。
また、大会で上位を目指すために、レッスンを受けて歌唱力の向上に励むと共に、全国大会で優勝した実績がある歌謡指導講師の助手に就いて、レッスンで指導も行うようになりました。
 
 
優勝者には内閣総理大臣賞がもらえる大きな大会の近畿大会では、全国大会に進める2位に0.1点差で惜しくも3位という結果になり、かなり悔しがっていました。
 

 
また、ある大会では800人が参加し、テープ審査などで残った25名が本番に残り、社長もその一人だったのですが、本番で歌った時に歌詞を忘れてしまうハプニングがあり、その上の12名に残れませんでした。
ただ、審査員であった2007年大晦日に紅白歌合戦に出場した「吾亦紅(われもこう)」で有名なすぎもと まさとさんからは、「歌は問題のあるところがない」とのコメントを頂きました。
 
 
歌の大会って、年齢別に例えば「シニアの部」とかの区分があるんです。
社長の年齢でいけば、シニアの部になります。しかし、社長はシニアの部で上位になっても嬉しくないとのことで、年齢が関係ない「一般の部」で出場し続けています。
 


社長の夢は、歌謡指導講師の資格を取って、レッスン教室を持つ事。
それから、高齢者施設に慰問することで、入所されている方に青春時代を思い出してもらったり、一緒に歌って楽しい一時を共有したいということでした。
 
 
それで、まず一つ目の夢を叶えるべく、慰問団「アマパートナーズ なら」を約3年前に設立。
歌の仲間と共に、『“人生応援歌”みんなで元気に唄おう会〜日本の心、ふろさとの心を唄う〜』と題して、高齢者施設を慰問させて頂くようになりました。 
 

慰問レポート 2008年5月28日(水) 奈良県香芝市 特別養護老人ホーム すばる様 (報告:松井 毅)

活動が4年目に入って、いつも私は裏方として施設の掲示板に貼って頂く チラシ作りや、職員の方にカラオケ装置に曲の番号を入力して頂くため、曲名、曲番号や順番を表にまとめたものを作成したりと、お手伝いをさせて

もらっていましたが、同行するするのは初めてでした。

 

 

特別養護老人ホーム すばる様には、もう7回目の慰問になるそうです。

 

 

開始時刻である午後1時半に、司会もこなす慰問団代表である社長が舞台に立ちますと、もうお馴染みの方々に、「こんにちは、お元気ですか?また、来ましたよ!今日も楽しい一時を一緒に過ごしましょう!」と挨拶をしました。

 

 

こちらの施設では、千 昌夫さんの歌「北国の春」で、座りながらの体操をされているようで、まずは歌の前にウォーミングアップに一緒にしました。

 

アマパートナーズ なら 慰問 1

アマパートナーズ なら 慰問 2

 

その後、今回慰問したメンバー 男性2名、女性4名が交代に各1曲を披露。

それから、飛び入りコーナーに突入!

当初は3名を予定していたのですが、なんと5名。

デイケアをご利用の方や入所されている方3名が、日頃施設で練習されている詩吟や歌を披露して頂けました。

すごく歌う声がしっかりされていたのには、驚きました。

 

 

そして、デイケアの職員さんによる、石川 さゆりさんのヒット曲「天城越え」。

同席していた職員の方々も踊りだして、盛り上がってきました。

そして、飛び入りの締めは、石田事務長さん。

軽やかな歌声を披露されていました。

 

 

その後はメンバーによる舞踊の披露があったり、歌のリズムに乗ってきて、立ち上がってメンバーと一緒に踊りだす方もいらっしゃいました。

最後は、「ここに幸あり」を皆で一緒に歌って、午後3時にフィナーレとなりました。

あっという間の1時間半でした。

 

アマパートナーズ なら 慰問 3

 

毎回、慰問を快く受けて下さる「特別養護老人ホーム すばる」様には、本当に感謝いたします。

すばる様への次回の慰問は11月の予定です。