ナースコールシステムの寿命は一応10年と言われておりますが、修理しながら15、20年とお使いになっているのではないでしょうか?
長くお使いのうちにシステム更新の計画が持ち上がり、メーカーより見積りをとったら、高額でビックリされた経験はございませんか?
または、見積りはとっていないけど、近い将来のシステム更新に費用面で不安を抱えている高齢者施設の経営者や運営責任者の方はいらっしゃいませんか?
低コストで、しかも工事期間が短いナースコールシステムがあるとしたら、興味ありませんか?
実はあるんです!
ただ、そのシステムは音声通話ができません。
「うちの施設には、どうしても音声通話は必要なんだよな」と思われる方は、この先お読みにならないでください。
お役に立てなくて、誠に申し訳ございません。
まだ、お読みいただいているということは、「うちの施設では、ナースコールシステムで音声通話ができなくてもいい」とお考えの方だと思います。
ありがとうございます。
次の項目には導入施設の見学レポートを掲載しておりますので、併せてご覧ください。
そのシステムは、エクセルエンジニアリングの「ケアこーる2000」という電灯線通信式のナースコールシステムなんです!

電灯線通信式?
「聞いたことがないな」という方がかなり多いと思います。
従来のナースコールシステムは、ベッドサイドなどにある子機を差し込むパネルとスタッフステーションなどに設置した親機との間を、専用線が配線されています。
ところが、「ケアこーる2000」は施設建物内に張り巡らされている屋内電灯線(電気配線)を利用して、各部屋のベッドやトイレで押したナースコールボタンや離床センサーの信号を、離れた場所であるスタッフステーションなどで受信して表示するナースコールシステムなんです。
ですので、大掛かりな専用線の配線工事が不要!
ということは、工事費のコストダウンがはかれます。

しかも、「ケアこーる2000」での各部屋の工事は、ベッド近くの壁に送信機を設置してコンセントに差し込むだけ!
ですので、ベッドで療養されている入所者への負担も極力低くできます。
ここまでお読みになって、「電気配線を利用するのなら、全フロアのナースコールや離床センサーのコールが表示されるのでは?」と思われませんでしたか?
答えは、「ひとつの建物でもグループごとに設定して、複数の受信機で表示させる」ことができます。
例えば、4階フロアの信号を同じ4階のステーションだけで受信することができます。
昼間は各フロアごとのナースコールをそのフロアだけで受信しているとします。
しかし、夜間は職員が3階にはいないから、3階で受信しているのを、人がいてる4階で3階・4階分を表示させるように、切り替えができないんです。
その場合は4階の受信機をもう1台増やして、その1台には3、4階分を表示させるように設定しておけば、4階にいながら3階の分もわかりますので対応できます。
よく施設や病院の現場職員の方から、離床センサーをナースコールシステムに繋げながら、「ナースコールと離床センサーとのコールを区別できないの?」とのご質問がございます。

現状のナースコールシステムでは無理ですが、ケアこーる2000受信機の写真をご覧になりましたらお分かりいただけますが、ナースコールなのか、離床センサーなどナースコール以外のコールかが一目でわかります。
コールを区別できるということのメリットは、項目ごとにデータが蓄積できるということです。
この点もいいなと思いました。
そして、メーカーにてソフトのカスタマイズができるんです!
受信機に備わっているデータ処理機能を使って必要なデータを抽出することで、グラフ化などができて、日々のケアに活かすことができます。
例えば、ある入所者が夜中に一人でトイレに行こうとして転倒したとします。
トイレに行きたい時にはナースコールを押してもらうようにお願いをしているが、押さないで行こうとして危険である。
そんな場合には、離床センサーを設置しておくと、トイレに行こうとして起き上がりやベッドから離れる時には、ケアこーる2000の受信機にてお知らせします。
そのコール信号を蓄積してカスタマイズしたソフトにてデータ処理することで、離床センサーでのコールが多い時間帯がわかりますので、その時間帯での見回りを増やしたり、トイレ誘導ができますよね!
ということは、一歩先回りのケアができますよね!
通常は、「最近誰々さんのナースコールが多い」とか、「最近誰々さんの離床センサーでのコールが多い」と、
感覚的には分かっていても、データとして残していないのではないでしょうか。
導入までの流れとしましては、
@まずは、システムのデモストレーションをさせていただきます。
↓
Aデモストレーションの時にお見積りをご依頼いただいた場合、その時に簡単な調査をさせていただいて、後日機器構成の見積書を提出いたします。
↓
B既設の高齢者施設で簡単な調査の結果、ノイズが大きかったり電気配線の系統が複雑と判断した場合には、有料になりますが、より詳しい調査を実施しオプションで必要なもののお見積りをご提示いたします。
もちろん、詳しい調査費用は事前にご提示いたします。
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Cご用命いただきましたら、機器設置工事及び調整
と、いうことになります。
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