
これは、「ベッドサイドセンサー」などと呼ばれたりしています。
このタイプは、患者や利用者が上半身を起き上げて、ベッドの端に座ろうとしたり、ベッドから落下しそうになった時に、マットレスの上面の端に設置したセンサーパッドが感知して、ナースコールなどで職員にお知らせします。
感知する感覚としましては、1)ベッド横の床に敷くマットセンサータイプと、2)マットレスの上か下に敷くベッドセンサータイプの中間くらいと思ってください。
マットセンサータイプのように、立ち上がってからセンサーが感知して駆けつけては、転倒している恐れがあり、ベッドセンサータイプまでは早く報知する必要はないけど、少し早く行動されているのを知りたい場合に向いています。
良い点は、扱いやすく、床に敷くマットセンサータイプと同様、体重がかかった時だけセンサーが働きますので、センサーパッドは長持ちします。
2つ目は、ベッドセンサータイプと同様、センサーパッドが見えませんので、汚れたりすることもあまりなくて衛生的ですし、患者や利用者にとって設置されていることがわかりにくいですので、意識しないで生活して頂けます。
ただ、立ち上がろうとするのではなくて、ベッドの横によく座る方への設置には向きません!
鳴りっぱなしに鳴りますから!
