
センサーパッドを使わない赤外線センサータイプですので、約1〜2年に1回のパッド交換が要らないです。
ただ、メーカーによりますと、パッドを使用しないので交換のランニングコストはかからないのですが、長くお使いいただいておりますと、だんだんセンサーの発光が弱くなってくるとのことです。
そうなってくると、交換となってきます。 

この離床センサーがいいのは、イメージイラストや写真にありますように先っぽのセンサー部分と、本体とセンサー部分を繋ぐフレキシブルパイプを自由に動かせるところです。
ですので、職員が知りたいタイミングに合わせて設置することによって、床に敷くマットセンサータイプ〜マットレスの上あるいは下にセンサーパッドを敷くベッドセンサータイプの役割を担えます!
施設や病院で、「どれか1種類だけ導入するとしたらどれがいい?」とお聞きになられたら、価格はセンサーパッドを使用する離床センサーよりも少し高いですが、離床センサーの中でカバーできる対象者の範囲が一番広いということでコストパフォーマンスを考えて、私なら迷わず、このビービーエスシステックの「ベッド用転落予知装置」をお薦めします。
だけど、メリットの裏返しで「対象者の範囲が広い」ということは、本体の設置位置やセンサー部分の角度を対象者に合わせて調整する必要があります。
この作業は基本的には対象者のベッドにつける際に1回だけで、後は予測したタイミングでコールできているかを確認して、もしタイミングが違っていたら微調整するくらいです。
普段の運用で「こうゆう場合がある」ということで、頭に入れていただきたいことが2点あります。
1つは、先っぽのセンサー部分に人が当たってしまうことによって角度が変わってしまい、必要な時にコールされない場合がありますので、おむつ交換や巡視などの際などにセンサーの方向・角度がきちんとなっているかのチェックをお願いしたいです。
それと、対象者がベッド横から脚を下ろす際にコールされるようにセンサー部分を設置している場合、掛け布団がベッドから落ちそうになった時や対象者の手や足が柵からはみ出た時に、センサーを遮ってしまいコールされることがあります。
価格は定価79,800円(税込)






